新型コロナウイルス抗体測定

  *2種類あり、どちらも基本的に自費検査となります。

1.新型コロナウイルスワクチンを接種せず、

現在までにコロナウイルスにかかったことがあるかどうか

が対象の検査です。

【来院対象】3日以内に発熱や風邪症状のない方 

【料金】 5000円 (税込) 前腕からの採血となり、結果は3日程度かかります。 

【予約方法】 下記診察時間に来院ください。

2021.11月現在、午前は9時~11時40分、午後は16時~16時40分、18時~18時40分

 

 

2.ワクチン接種後の新型コロナウイルス抗体検査のお知らせ

ファイザー 又は モデルナ製 コロナウイルスワクチンを接種した後の抗体価を知りたい方

および

いままでのコロナウイルス感染が分かっているが、その後の抗体がどうなっているか知りたい方

が対象の検査です。

【来院対象】3日以内に発熱や風邪症状のない方でコロナウイルスに罹ってから1カ月以上またはコロナワクチンを接種されて1カ月以上経過された方

【料金】 7000円 (税込) 前腕からの採血となり、結果は3日程度かかります。

【予約方法】 下記診察時間に来院ください。
2021.11月現在、午前は9時~11時40分、午後は16時~16時40分、18時~18時40分

 

 


参考まで:
○新型コロナウィルスのmRNAワクチンのしくみ ワクチンを接種することで、コロナウィルスが人の細胞に感染するために必要なスパイクタンパク質をブロックする抗体が産生されます。
 


○中和抗体価の目安:4,160AU/ml以上※中和抗体とは、病原性を抑える作用があります。ウイルスに対する中和抗体の力価を定量する方法として中和試験があります。培養細胞の感染を50%阻害することによる評価に基づくと、IgG抗体は95%信頼区間で4,160AU/mLと報告されています。ただしヒトの体内でどれだけの抗体価があれば発症や重症化予防に十分であるかは明らかになっていません。
出典:ARCHITECT SARS-CoV-2 IgG II Quant Instructions for Use, H18566R01


未感染者のワクチン接種後の抗体値の推移 新型コロナウイルスに対するIgG抗体は、2回目接種後大幅に上昇する傾向があります。(1回目接種後、28日目までに上昇する傾向があります。)


出典 :Clinical evaluation of the Abbott Alinity SARS-CoV-2 spike-specific quantitative IgG and IgM assays in infected, recovered, and vaccinated groups(Feb19, 2021)